ジャスパーモリソン -オブジェとアンビエンス

場所 イッタラ&アラビアデザインセンター デザインラボ 9階
チケット価格 入場無料

ジャスパー・モリソン(1959ー)はイギリスの最も影響力のあるデザイナーの一人で、特  に家具、照明器具、電気製品やテーブルウェアのデザインで世界のトップに立つ。  キングストン・ポリテクニック・デザイン・スクールのデザイン科を卒業後、ロンドン王立芸  術学院を卒業。

モリソンはデザイナーの役割は新しいフォルムを追求することではなく、自分を囲む環境  にオープンに向かい、現存している物の新鮮な応用法をつかむことですと言っています。それ  は厳しい分析、あるいは、最も理想的な場合インテュイションやチャンスを通じてもたらせます。  

モリソンは特に誰が作ったか分からないもの、変わらぬ価値を持ち続けている普遍なものに  興味を持ち、そのような匿名の、ありふれた、クリエイターのエゴを連想させないものの神秘  的な自然さに感心しています。モリソン曰く実際の世界で生き残るものは匿名の作が多い  ということはデザイナーにとって忘れてはならない事実です。  モリソンはグローバルに活用し、アレッシやフロス、ローゼンタール、サムソン、ヴィトラ社  など、ヨーッロッパやアジアのメーカーのデザインを手掛ける。

モリソンとイッタラのデザインフィロソフィーは共通店が多く、それはプログレッシブで、機 能的でありなが優れた美的感をも追求した製品は長く愛用されタイムレスといわれる、時代を超えてずっと使い続けたいものになるでしょう。

イッタラではデザインを徹底的に考え込んだ、卓越した機能性を目指し、すべての人のための作品を作る方針です。

イッタラが主催するデザインラギャラリーで開催される「ジャスパー・モリソン ― オブジェとアンビアンス」展はアンビアンス作りの要点、つまりどういうものの組み合わせで望しい雰囲気、アンビアンスを追求しています。

イッタラ&アラビアデザインセンターを発想地としてデザインの役割についての会話を広めたい。